アー君と過ごした臨月のドキドキの一日をショート動画にしました👶✨
産婦人科での安心と、西松屋での元気いっぱいな様子をぜひご覧ください。
8月某日、気になるお腹の張り
夜中に何度も目を覚まし、お腹の張りを感じながら朝を迎えました。臨月ともなると、ちょっとした変化でも「これって大丈夫かな?」と不安になります。
そのまま産婦人科へ行き、お腹の状態を確認してもらいました。診察の結果は破水ではなく、ホッとひと安心。

お腹の張りは緊張や疲れからも起こることがあるそうで、一般的には「前駆陣痛」と呼ばれる症状もこれに近いとされています。妊娠後期は無理をせず、休息と水分補給が大切ですね。
午後は西松屋へお買い物
アー君(2歳)はお昼寝のあと、家族で西松屋へ。
お店に着くなり大興奮で、特にお友達の姿を見つけると一直線!すぐに追いかけてしまうので、パパは後ろから必死に追いかけることに。
「人懐っこすぎるアー君、友達ゼロ距離だなぁ」と笑ってしまう場面も。人との距離感が近いのは彼の魅力ですが、ママとしては目が離せずヒヤヒヤすることも多いんです。

買い物で気づいた成長
西松屋のおもちゃ売り場では、いろいろ手に取って遊ぶものの「買って〜!」と駄々をこねることはありません。
これは親としてとても助かるポイント!まだ「欲しい!」が強く出ないのは年齢的なものもあるのかもしれません。
ただ、一般的には2歳頃から「イヤイヤ期」や「欲しいものアピール」が強くなると言われています。心理学の研究でも、子どもが自分の意思を伝える練習として「欲求表現」が強まるのは自然な成長過程だとされています(参考:幼児期の欲求場面における身体表現による — 高野牧子(PDF))。
ママとしては「いつかスーパーで床に寝転がって泣く日も来るのかな〜」と覚悟はしているけれど、今のアー君の穏やかさにちょっと救われている毎日です。

パパの一言
「西松屋ではおもちゃで遊ぶけど、『買って〜!』がないからほんと助かるよ。財布にも優しいしね。笑」
子育て豆知識 🌱
お腹の張りが気になるときは、まず「安静」と「水分補給」が基本だそうです。
厚生労働省の資料でも、妊娠後期は無理をせず休息を取ることが勧められています(参考:産婦人科医監修「妊娠後期(妊娠28~40週)に知っておきたいこと」 ベネッセ 妊娠サイト)。
「心配しすぎかな?」と思っても、異常が続くときはやはり医師の診察を受けることが大切ですね。
まとめ
臨月のお腹の張りにドキドキしながらも、アー君の元気な姿に癒された一日。
ママとしては体調への不安もあるけれど、家族で過ごす時間の中で少しずつ心も落ち着いていきます。
これから出産に向けて、もっと穏やかな気持ちで準備していけたらいいなと思いました✨

📺 育児の日常を動画でのぞいてみませんか?
ぱくだんTubeでは、2歳児アー君との暮らしや妊婦ママのリアルな日常を、ほっこり動画でお届けしています。
👉 YouTubeはこちら
👉 Instagramも更新中
👉 TikTokでも動画公開中
👉 X(旧Twitter)でも日常発信中