保育園再開と出産カウントダウンの一日をショート動画にしました👶💓
臨月ママのドキドキする様子をぜひご覧ください。
ショート動画はこちら👇
8月某日、アー君は2週間ぶりに保育園へ。
ようやく自宅保育から解放されて、ママの気持ちもホッとひと息。2週間、家族みんなで本当によく頑張りました。

健診で伝えられた驚きの進み具合
この日は妊婦健診。お腹の赤ちゃんはちょうど3,000gほどに成長していました。
診察では「子宮口が3cmほど開いている」と言われ、赤ちゃんの頭もだいぶ下がってきている様子。先生も「前回よりも進みが早いね」と驚かれていました。

「え、もう生まれるの!?」と焦る気持ちもありつつ、アー君のときも同じような時期に「いつ生まれてもおかしくない」と言われ続けて、結局39週まで持ちこたえた経験があるので、まだ少し心の余裕も。
ただ、今回は経産婦ということもあり、始まれば一気に進む可能性があるとのことで先生は警戒モード。頭の中に「出産」の二文字が一気に浮かんできて、ドキドキでした。
小さなサインに敏感になりすぎて…
帰宅後は、ちょっとしたお腹の痛みや張りに過敏になり「これが陣痛の始まり?」と心配に。
ただ、妊娠中のストレスは母体にも赤ちゃんにもよくないといわれているので(妊婦の過度な不安や緊張は早産や体調不良のリスクにつながるとされています(参考:金沢大学の科研「妊婦の心理社会的ストレスと早産発生率の関連-神経内分泌免疫学の観点から-」))、意識的に深呼吸して気を落ち着けることが大切だそうです。
「分かってはいるけれど、実践はなかなか難しい…笑」というのが正直なところです。

元気いっぱいのアー君とママの葛藤
そんな中、2歳のアー君はというと、元気が有り余っていて大きな声で歌ったり、延々とおしゃべりしたり。
「ちょっと静かにして〜!」と思わず言いたくなる場面もありました。

最近は会話の中で「まだ」「まだ行かないよ」と自己主張することが増え、いわゆるイヤイヤ期の真っ只中。ママとしてはお腹の赤ちゃんのこともあって体力的に余裕がないときもあるけれど、成長の証と受け止めるようにしています。

出産間近に感じたこと
臨月が近づくと、1人目のときと2人目のときで妊婦健診の感覚や胎動の感じ方が全く違うことに驚かされます。
「これが経産婦のリアルか…」と実感。
パパの一言
「気づいたらもう出産間近だね。胎動の感じ方も1人目と全然違うんだってことにビックリしてるよ。」
まとめ
出産が近づくと、体の変化や心の揺れに振り回される毎日。
でもその一つひとつが、新しい命を迎えるための大切なステップなんだと感じています。
臨月の時期は不安も多いけれど、「過敏になりすぎず、必要なときは医師に相談」が安心につながる一番の方法だとあらためて思いました。

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