こんにちは!2歳になったアー君と、0歳のそうちゃんを育てるママです😊
今日は、私自身の体調の波が激しく、改めてパパと家族のサポートの大切さを痛感した一日を振り返ります。育児中の体調不良って、本当に精神的にもきますよね…。
🤰🏻 ママのSOS:午前中の私はどこへ?
この日の朝は、本当に参ってしまいました。

目覚めても身体に力が入らず、だるい、動けないという感覚。加えて息苦しさも一日中続いていたように思います。朝はなんとかアー君の送り出しまで頑張ったものの、その後は横になりたい気持ちが強く、寝て過ごすことに。
午前中にお風呂に行った後も、布団にくるまって寝て過ごしました。身体が寒くなりそうだったので、とにかく温めて。
育児中、体調が優れないのに休めないことへの焦りってありますよね。でも、身体を休めるのが最優先!この日は頑張って午前中に血圧を測ったら正常値だったので、その安心感もあってか、少しずつ復調していきました。
しかし、昼の食欲は微妙で、お昼ご飯後もまたお昼寝タイムをとりました。
- 体調の劇的な回復に戸惑う:
夜にかけて、嘘のようにフツーの状態にまで回復しました。午前中の辛さが何だったのか忘れてしまうほど!でも、こんな風に急に体調が戻ってくれると、「じゃあ午前中も頑張れたんじゃないか?」なんて、自分を責めてしまうのがママの性…。でも、あの時休んだからこそ、夜動けるようになったと信じたいです🙏。

👨🏻🍼 パパの奮闘記:そうちゃんの「神対応」にも感謝!
私がダウンしている中、パパが本当に大活躍してくれました!
前日の夜、0歳のそうちゃん(生後約1ヶ月)が23:55のミルク後、なんと4時までぐっすり寝てくれたんです!次に起きたのも7:30。夜まとめて寝てくれたおかげで、パパも私も本当に助けられました。そうちゃん、ありがとう😭!

その上で、パパは私の体調を気遣い、朝からフル回転で家事をこなしてくれました。
そうちゃんにミルクをあげたり、洗濯・洗い物・洗面所掃除と、私の代わりにひと通り担当。
自分が動けない時、頼れるパートナーがいることの心強さといったらありません。パパは仕事のチャットも確認していましたが、最近のAI要約機能がチェックを楽にしてくれているそうです。デジタルツールのおかげで、パパの負担が少しでも減っているなら本当にありがたいです。
🚂 2歳アー君の「はやぶさ」ブームと保育園への思い
朝は、パパとアー君(2歳児)が8:20まで寝てしまって、ベビーモニターの私の声で起こされるというバタバタ劇からスタートしたようです(笑)。

最近の育児の課題は、「チャイルドシートに乗ってくれない問題」。この日も発生したそうですが、パパはYouTubeの「大きなはやぶさ」動画で気をそらしてなんとか成功させたとのこと。アー君のブームが、イヤイヤ期を乗り切るパパの武器になっていて感心します!
夕方には、私の実家のおばあちゃんがアー君のお迎えから来てくれて、夕飯まで作ってくれました。体調不良の時、家族のサポートは何物にも代えがたい「命綱」です。
- 【💡読者の方へ:体調不良時の家事と育児のヒント】
- 食事の簡略化:体調が悪い日は、無理に手の込んだ料理を作らず、レトルトや冷凍食品、調理済みの惣菜、あるいは宅配食材サービスに頼りましょう。これは「サボり」ではなく、回復を早めるための「賢い選択」です。
- パパとの情報共有:パパが家事をする際、掃除・洗濯の優先順位を事前に明確にしておくとスムーズです。「洗面所だけは毎日やってほしい」など、具体的に伝えてみてください。
🏠 アー君のほっこりエピソード
おばあちゃんがお迎えに行った後のアー君は、帰宅後すぐに家に入らず、帽子とリュックを背負って冒険へ。パパが自由に任せていたら、なんと以前通っていた保育園にたどり着いてしまったそうです。

もしかしたら、慣れた場所や安心できる場所に戻りたい気持ちがあったのかもしれません。本人は満足そうだったようで、帰りはパパに抱っこされて帰宅しました。
夜は、鼻水が少し出ていて心配しましたが、トミカ遊びに集中するうち落ち着き、大事には至らなくて一安心。
少しずつ、私たちの“二人育児の日常”が落ち着いてきたような、そんな一日でした。私も早く万全の体調に戻って、また元気いっぱいの毎日を送りたいです!

【📚 医療に関する記述の補足】
体調不良が続く私にとって、「有効な薬がもらえるか」は切実な問題です。
一般的に、急な体調の変化や長引く息苦しさには、専門医の診察が不可欠です。
- 受診の目安:日本呼吸器学会によると、「息切れ」や「息苦しさ」は、単なる疲労だけでなく、貧血や心肺疾患など様々な原因が考えられるため、自己判断せずに専門の医療機関(内科や呼吸器科など)を速やかに受診することが推奨されています。
- 【🚨注意】 育児中の女性は、無理をしてしまう傾向にありますが、「体調不良時にはまず休むこと」が最優先です。受診の際には、症状だけでなく、「育児や睡眠の状況」も医師に伝えると、より適切な診断とアドバイスが得られやすくなります。
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