ママの日記

【保育園での個人面談】アー君の成長にほっこりした日

20250829_【保育園での個人面談】アー君の成長にほっこりした日

アー君、保育園で見せた意外な一面をショート動画にしました🎥
家では見られない成長の姿をぜひご覧ください。

ショート動画はこちら👇


保育園での先生との面談

8月某日、アー君は保育園へ。
この日は担任の先生との個人面談があり、普段のアー君の様子についてお話を伺いました。

シーン2(先生との面談スタート)

先生によると、アー君は保育園にもすっかり慣れて、面談のような場面でもきちんと椅子に座って話を聞いているとのこと。さらに驚いたのは「食べるのがとても上手で、こぼさず綺麗に食べられている」との評価✨。

シーン3(アー君の食事の上手さに驚き)

「それ、本当にうちの子ですか?」と笑ってしまいましたが、確かに家ではこぼすことも多いので意外な一面でした。もしかすると外の場ではしっかりできるのかもしれませんね。保育園での様子を聞けて、とても安心しました。

ママの体調と不安な夜

一方で、ママ自身は夜中にお腹の張りで目を覚ましてしまい、なかなか寝付けないことも…。
「陣痛が来たらどうなるんだろう?」と夜が怖くなる瞬間もあります。
でも、妊娠後期はお腹の張りが起こりやすい時期とされており、「強い痛みや規則的な張りが続く場合は医療機関に相談を」とされています。無理せず、休めるときに休むのが大切ですね。

シーン5(ママの体調と夜の不安)

参考:「妊娠中のお腹の張りはどんな感じ?正常と危険の見分け方」 — BabyBand 解説

パパの一言

「保育園に送るとき、ママがいないとアー君が車に乗るのを嫌がってひと苦労。でもママとテレビ電話をつないだら落ち着いてくれて助かったよ(笑)」

シーン7(パパの送迎エピソード)

小さな工夫で子どもの気持ちも変わるんだなぁと実感しました。

育児のヒント:食事と安心感

子どもの「食べる力」を育むには、家庭での工夫も大切だそうです。例えば

  • 小さな一口サイズに切る
  • 手づかみでも食べやすいメニューを取り入れる
  • 食卓を整えて「食べる時間は楽しい」と思える雰囲気にする

といった工夫が推奨されています。実践するのは大変ですが、「楽しく食べる」ことが最も大事とのこと。

参考:厚生労働省 「“食べる力”を育むための具体的支援方策(例)

また、子どもがぐずって車に乗りたがらないときには、音楽をかけたりお気に入りのおもちゃを持たせたり、今回のように家族と電話でつなげて安心させるのも効果的。家庭によってベストな方法は違うので、いろいろ試してみるのが良さそうです。


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  • ライト・音・複数のスイッチ付きなど遊び要素があるものは子どもの興味を引きやすい。
  • ミラー付きタイプは、安全確認と子どもの視線を確保する目的で人気。
  • 取り付けやすさ(ベルトやストラップ対応、角度調整可など)も重視したい要素。

アー君の保育園での頑張りを知れて、ちょっと誇らしい気持ちになった一日でした。
そして、夜は不安もあるけれど、一歩ずつ家族で乗り越えていけたらと思います。

シーン8(家族でほっとしたひととき)
ABOUT ME
pakudan
「ぱくだんブログ」を読んでくださりありがとうございます。 私たちは、アー君(2歳)とソー君(0歳)の子育てに奮闘中の30代夫婦です。 ママ:妊娠・出産を経験中。日々の気づきを発信。 パパ:会社員&ブログ運営担当。カメラとガジェット好き。 育児の日常から学んだ工夫やヒントを、できるだけわかりやすくお届けしています。 医療・健康情報は厚労省や小児科学会などの資料を参照し、信頼性を意識しています。 ※記事内容はあくまでわが家の体験談です。気になる症状は必ず専門家へご相談ください。 → 詳しいプロフィールは「このブログについて(運営者情報)」をご覧ください。
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