ママの日記

【成長の驚き】アー君と過ごすにぎやかな一日

20250828_ 【成長の驚き】アー君と過ごすにぎやかな一日

アー君の成長に驚いた一日をショート動画にしました✨
ボール遊びやサバ缶タワーの様子をぜひご覧ください。

ショート動画はこちら👇


カラフルな朝ごはんごっこ🍳🍎🫐

8月某日、まだ眠そうな私とパパの前で、アー君(2歳)は元気いっぱい。
カップにボールを入れて「朝ごはんだよ」と持ってきてくれました。
白いボールは卵、赤はりんご、青はブルーベリー。小さな手で差し出すその姿が、本当に可愛らしくて思わず笑ってしまいました。

シーン1_カラフルな朝ごはんごっこ

ママの実家でのびのび遊び🏡

その日はママの実家へ。広い部屋を走り回りながら、ボールを投げては取りに行き、ゲラゲラと笑うアー君。
以前はただシールを貼るだけだったのに、この日は狙った位置にきちんと貼ることができていてビックリ。
「いつの間にこんなに成長したんだろう」と胸がじんわり温かくなりました。

シーン3_シール貼りに集中する姿

サバ缶タワー事件😳

家を出る前、ふと玄関を見てみるとアー君が缶詰をいじっていました。
止めようとした瞬間、彼は缶を積み上げて“サバ缶タワー”を完成!
一生懸命で真剣な表情に、思わず吹き出してしまいました。
子どもの発想って本当に自由で、時に大人の想像を超えてきますよね。

シーン5_玄関で始まるサバ缶遊び

パパのひとこと👨‍👩‍👦

「最近アー君、普通に話し始めてるよね。要求がすごく分かりやすくなってきたなぁ。」

シーン7_パパのひとことに気づく変化

子どもの成長を感じた日✨

まだ2歳なのに、遊び方や言葉がどんどん進化していくアー君。
こうした小さな変化の積み重ねが、日々の育児の楽しみでもあります。

一般的に、2歳前後の子どもは「ごっこ遊び」を通じて想像力や社会性を育んでいくそうです。
例えば保育園や家庭での「ごっこ遊び」が、協調性や言語能力の発達に役立つという研究もあります。

参考:居關友里子/国立国語研究所 「ごっこ遊びにおける養育者の関与

実践するのはなかなか大変ですが(笑)、なるべく子どもの発想を尊重してあげたいなと思いました。


まとめ🌱

・ボールを使った「ごっこ遊び」で想像力が広がる
・シール貼りや積み木のような遊びで集中力と手先の発達を実感
・日常の小さなハプニングも、子どもの成長を感じる大切な瞬間

子どもと過ごす日々は、慌ただしいけれど宝物のような時間。
振り返るたびに「昨日までできなかったことが、今日はできるようになった」と気づかされます。
この驚きと喜びを大切に、これからも見守っていきたいです。

シーン8_ママの心に残った一日のまとめ
ABOUT ME
pakudan
「ぱくだんブログ」を読んでくださりありがとうございます。 私たちは、アー君(2歳)とソー君(0歳)の子育てに奮闘中の30代夫婦です。 ママ:妊娠・出産を経験中。日々の気づきを発信。 パパ:会社員&ブログ運営担当。カメラとガジェット好き。 育児の日常から学んだ工夫やヒントを、できるだけわかりやすくお届けしています。 医療・健康情報は厚労省や小児科学会などの資料を参照し、信頼性を意識しています。 ※記事内容はあくまでわが家の体験談です。気になる症状は必ず専門家へご相談ください。 → 詳しいプロフィールは「このブログについて(運営者情報)」をご覧ください。
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