パパの日記

【2歳と0歳】泣き声から始まる一日、それでも愛しいカオスな時間💦

20250914_【2歳と0歳】泣き声から始まる一日、それでも愛しいカオスな時間

朝のギャン泣きからスタート

9月某日、朝はアー君(2歳)のギャン泣きから始まりました。
抱っこしてもなかなか落ち着かず、ようやくママの横で眠りについたときには、こちらもヘトヘト。
ママは前日から体調がすぐれず、横になりながらも懸命に対応してくれていました。

シーン1_朝のギャン泣き

出産後はホルモンの変化もあり、自律神経のバランスが崩れやすい時期だと言われています(参考:FANCLクリップ 「産後のホルモンバランスの変化で何が起きる? 整え方もわかり …」)。

そうちゃんの“エンドレスうんち事件”発生💥

日中はそうちゃん(0歳)のオムツ替え中にまさかの“連続うんち”事件。
替えた瞬間に次の波が来るという、育児あるある。
健康な証拠とはいえ、3連続はなかなかのインパクトでした。

ちなみに、赤ちゃんのうんちの頻度や色は健康状態を知る大事なサインだそうです(参考:〈ムーニー〉「赤ちゃんのうんちの色で成長と健康チェック!」)。

シーン3_ミルクタイムの奮闘

カオスな夕方、そして眠りの儀式

夕方17時に保育園からアー君が帰ってくると、家の中は一気にカオス。
洗濯や料理を進めようとしても、アー君は「パパ一緒!」モード全開で、少しでも離れると涙。
寝る前もまた大泣きで、ぬいぐるみのアンパンマンを2階に持っていくのを忘れていたことに気づくと、さらにギャン泣き。

シーン5_夕方の家事カオス

一緒に取りに行くとすぐに笑顔になり、満足そうに寝息を立てました。
「モノ」より「共に過ごす時間」が、やっぱり一番の安心材料なんだなと実感。

シーン6_ぬいぐるみで安心

パパの小さな学び

一日の終わりにようやくホッとしたけれど、アー君の感情の波とそうちゃんのリズムに振り回されっぱなしの一日。
とはいえ、子どもが求める“安心”に寄り添える時間は、今しかない貴重な瞬間。

シーン7_夜の安堵

一般的にも、2歳前後の子どもは「自己主張の芽」が強くなる時期で、
「できるだけ親が共感する姿勢を見せる」ことで安心しやすいそうです(参考:ベネッセコーポレーション「イヤイヤ期がはじまった!成長のひとつ、自己主張を受け止めよう!」)。
実践するのはなかなか難しいですが…笑。

ABOUT ME
pakudan
「ぱくだんブログ」を読んでくださりありがとうございます。 私たちは、アー君(2歳)とソー君(0歳)の子育てに奮闘中の30代夫婦です。 ママ:妊娠・出産を経験中。日々の気づきを発信。 パパ:会社員&ブログ運営担当。カメラとガジェット好き。 育児の日常から学んだ工夫やヒントを、できるだけわかりやすくお届けしています。 医療・健康情報は厚労省や小児科学会などの資料を参照し、信頼性を意識しています。 ※記事内容はあくまでわが家の体験談です。気になる症状は必ず専門家へご相談ください。 → 詳しいプロフィールは「このブログについて(運営者情報)」をご覧ください。
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