朝のギャン泣きからスタート
9月某日、朝はアー君(2歳)のギャン泣きから始まりました。
抱っこしてもなかなか落ち着かず、ようやくママの横で眠りについたときには、こちらもヘトヘト。
ママは前日から体調がすぐれず、横になりながらも懸命に対応してくれていました。

出産後はホルモンの変化もあり、自律神経のバランスが崩れやすい時期だと言われています(参考:FANCLクリップ 「産後のホルモンバランスの変化で何が起きる? 整え方もわかり …」)。
そうちゃんの“エンドレスうんち事件”発生💥
日中はそうちゃん(0歳)のオムツ替え中にまさかの“連続うんち”事件。
替えた瞬間に次の波が来るという、育児あるある。
健康な証拠とはいえ、3連続はなかなかのインパクトでした。
ちなみに、赤ちゃんのうんちの頻度や色は健康状態を知る大事なサインだそうです(参考:〈ムーニー〉「赤ちゃんのうんちの色で成長と健康チェック!」)。

カオスな夕方、そして眠りの儀式
夕方17時に保育園からアー君が帰ってくると、家の中は一気にカオス。
洗濯や料理を進めようとしても、アー君は「パパ一緒!」モード全開で、少しでも離れると涙。
寝る前もまた大泣きで、ぬいぐるみのアンパンマンを2階に持っていくのを忘れていたことに気づくと、さらにギャン泣き。

一緒に取りに行くとすぐに笑顔になり、満足そうに寝息を立てました。
「モノ」より「共に過ごす時間」が、やっぱり一番の安心材料なんだなと実感。

パパの小さな学び
一日の終わりにようやくホッとしたけれど、アー君の感情の波とそうちゃんのリズムに振り回されっぱなしの一日。
とはいえ、子どもが求める“安心”に寄り添える時間は、今しかない貴重な瞬間。

一般的にも、2歳前後の子どもは「自己主張の芽」が強くなる時期で、
「できるだけ親が共感する姿勢を見せる」ことで安心しやすいそうです(参考:ベネッセコーポレーション「イヤイヤ期がはじまった!成長のひとつ、自己主張を受け止めよう!」)。
実践するのはなかなか難しいですが…笑。
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