ママの日記

【育児日記】おばあちゃんと過ごす穏やかな一日

20250901_【育児日記】おばあちゃんと過ごす穏やかな一日

保育園とママの健診

8月某日、アー君は保育園へ。
私はおばあちゃんと一緒に健診に行きました。赤ちゃんの推定体重が、ついにアー君が生まれたときの体重を超えているとのこと!
「ちゃんと無事に生まれてきてくれるのかな…」と少し不安になりましたが、先生からは「このくらいなら大丈夫ですよ」と軽い感じで言われ、少し安心。実際のところは出産してみないと分からないのだろうな、と複雑な気持ちになりました。

シーン3_先生の安心できる一言

おばあちゃんとカフェランチ

お昼はおばあちゃんと二人で、少しおしゃれなカフェへ。
アー君がいない外食は、なんだか久しぶりでとても落ち着きました。きっと赤ちゃんが生まれたら、しばらくはこういう機会も減るはず。だからこそ、この時間がとても貴重に感じられました✨

子育て中の外食は「短時間で済ませられるメニュー」や「子ども用椅子があるかどうか」で選ぶと安心、と一般的には言われています。特に未就学児と一緒だと、落ち着いて食事するのはなかなか難しいですからね。

アー君の食事の様子

夕方、アー君と一緒に夕食。
この日はなかなか白いご飯を食べてくれず、おかずばかり要求してきました。「ご飯食べたらおかわりできるよ」と声をかけても、なぜか“殿様ポーズ”。どうやらお腹の調子が落ち着かなかったようで、うんちのあとやお風呂上がりにはしっかりご飯を食べてくれました。

シーン7_お風呂後はしっかり完食

やはり、子どもの食欲や機嫌は体調に左右されやすいと実感。
親としては「食べない」と焦ってしまうこともありますが、気長に待つことも大切なんだなと感じました。

パパの一言

NHKの「いないいないばあっ!」はあまり見なかったのに、ワンワンの実物に会ってからは急に見続けるようになったよ(笑)

シーン8_パパの一言、ワンワン効果

ちょっとしたアドバイスとおすすめ

子どもがご飯をなかなか食べないときは「食器を変えてみる」だけでも気分が変わるそうです。一般的にキャラクターのスプーンやフォークは食欲を引き出すことがあるとのこと。
例えば、Amazonや楽天などでも「子ども用カトラリーセット」や「キャラクタープレート」が多く販売されています。外出先でも使える携帯用タイプもあり、衛生的に持ち歩けるのでおすすめです。

実際に「のの字のお箸」などは口コミでも評価が高く、幼児の自立した食事練習に役立つそうです。無理に導入する必要はありませんが、「そろそろ箸の練習かな?」という時期には取り入れてみるのもよさそうですね😊

ABOUT ME
pakudan
「ぱくだんブログ」を読んでくださりありがとうございます。 私たちは、アー君(2歳)とソー君(0歳)の子育てに奮闘中の30代夫婦です。 ママ:妊娠・出産を経験中。日々の気づきを発信。 パパ:会社員&ブログ運営担当。カメラとガジェット好き。 育児の日常から学んだ工夫やヒントを、できるだけわかりやすくお届けしています。 医療・健康情報は厚労省や小児科学会などの資料を参照し、信頼性を意識しています。 ※記事内容はあくまでわが家の体験談です。気になる症状は必ず専門家へご相談ください。 → 詳しいプロフィールは「このブログについて(運営者情報)」をご覧ください。
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