アー君、39度を超える高熱の一日をショート動画にしました👦💦
家族で見守った様子をぜひご覧ください。
ショート動画はこちら👇
8月某日、朝からアー君が熱を出しました。
「また風邪かな…?」とママの気持ちは少し落ち込み気味。喘息持ちの子はどうしても風邪をひきやすいと言われています。今回は酸素濃度が下がらないことをとにかく祈るばかりでした。

おばあちゃんとの再会に大喜び
昼間はおばあちゃんが自宅まで来てくれて、アー君のお相手をしてくれました。
玄関を開けた瞬間、アー君は猛ダッシュで飛び出していき、おばあちゃんに大喜びでハグ。
「会えて良かったね」と、ママもホッとする時間になりました。

39度を超えても元気いっぱい?
長めのお昼寝から起きたあと、体温を測るとなんと39度を超えていました。
でも、本人は信じられないくらい元気で、鼻水もそれほど出ず、食欲もしっかり。
「本当に熱があるの?」と思ってしまうほどの様子でした。

一般的に、子どもが高熱を出したときには「水分補給」と「安静」が大切だとされています。
厚生労働省の資料でも、発熱時にはこまめな水分補給と脱水症状に注意することが推奨されています(参考:厚生労働省「保育所における感染症対策の手引き」 ― 発熱の対応・ケア)。
ただ、実際には元気な子どもを静かに休ませるのはなかなか難しいもの。ママとしては「ほどほどに遊ばせて、ほどほどに休ませる」というバランスが必要だなと痛感しました。
夜にかけて願うこと
ひと晩で少しでも熱が下がってくれることを祈りつつ…。
免疫力との闘いの真っ最中、ママもできる限りサポートするしかありません。

パパの一言
「お風呂でいっぱい遊ぶアー君。
最近はパパの背中に乗って“船ごっこ”をしたがるんだよね。かわいいよ〜」
発熱時のちょっとした工夫
高熱時の過ごし方としては、
- 水分補給をこまめに(経口補水液なども活用)
- 部屋の温度や湿度を整える(涼しく、乾燥させすぎない)
- 体温計測は1〜2時間おき程度で十分
などが推奨されています。特に「熱を下げなければ」と焦るよりも、子どもの様子を観察しながら落ち着いて対応するのが大切だそうです。

アー君の免疫力、頑張れ!
次の日には少しでも楽になりますように✨
📺 育児の日常を動画でのぞいてみませんか?
ぱくだんTubeでは、2歳児アー君との暮らしや妊婦ママのリアルな日常を、ほっこり動画でお届けしています。
👉 YouTubeはこちら
👉 Instagramも更新中
👉 TikTokでも動画公開中
👉 X(旧Twitter)でも日常発信中