アー君、元気いっぱいの療養デーの様子をショート動画にしました✨
家族と過ごした一日の小さなハプニングや成長をぜひご覧ください。
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8月某日、アー君(2歳)の療養デー。朝から元気そうな様子で、おばあちゃんがわざわざ自宅まで来てくれました✨。

午前中はおうちでのんびり過ごし、お昼は気晴らしにファミリーレストランへ。アー君は大好きなお子様カレーを、そしてママの冷やし中華の具もちょっと分けてもらい、ほとんどこぼさずに上手に食べていました🍛。やっぱり外に出ると少し気分転換になるのかなと感じます。

お昼寝バトルと、走り回る午後
お昼寝タイム…のはずが、布団の上を元気いっぱいに走り回り、部屋中にホコリを立てまくり💨。
「自分が喘息持ちって分かってくれたら…」と思うけれど、2歳の子にはまだ難しいですよね。

結局お昼寝は短く終わってしまい、その後はしばらく不機嫌モード。でも時間が経つとケロッと元気になり、家中を駆け回っていました。血中酸素濃度も98まで回復していたので、体が楽になったのかもしれません。

とはいえ、親としては「もう少し静かにしててもいいんだよ〜」と心の中でつぶやいてしまいます(笑)。
子どもの療養中の過ごし方の工夫
一般的には、子どもの体調が安定してきたときは「完全に安静にさせる」よりも、「無理のない範囲で好きな遊びをさせる」ことが回復につながるといわれています。
厚生労働省の「子どもの健康づくり」でも、適度な活動は心身のバランスを保つ上で大切とされています(参考:厚生労働省 「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」)。
ただし、喘息のように呼吸に関わる持病がある場合は、医師の指示を守るのが最優先。実際、運動量や遊び方の調整は難しいですが、元気さとリスクのバランスをどう取るかが親にとって悩ましいところです。
夜はママの入院準備
夜になり、アー君がすやすや眠ってからは、ママの番。出産の入院に向けて荷物を準備しました。
なんとなくテキトーに用意していたら、アー君出産のときの準備リストが出てきて、「あ、これ忘れてた!」「これも必要だった!」と気づきの連続。

やっぱり2回目の準備は「まぁなんとかなるでしょ」と思ってしまいがち。でも実際には細かい持ち物が多くて、チェックリストのありがたみを痛感しました📋。
出産準備については、一般的には「母子手帳・健康保険証・診察券」「産後すぐに必要な授乳グッズやベビー服」などが必須とされています。自治体や病院によっても持ち物リストは異なるので、配布される案内や公式サイトを参考にすると安心です。

パパのひとこと
夕飯はおばあちゃんが作ってくれたシチュー。おかげでアー君も完食!✨
家族に支えられながら、今日も一日無事に過ごすことができました。

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