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アー君、咳で眠れなかった夜と、その後の小さな回復の様子を
ショート動画にまとめました🌙✨
ぜひご覧ください!
昨晩は、アー君の咳がひどくてなかなか眠れず…。
ゴホゴホと苦しそうにしている様子を見ていると、こちらまで胸がぎゅっと締めつけられるようでした。

しばらくして、少し吐いてしまったアー君。
でも不思議と、それでスッキリしたのか、ぐっすりと眠りに落ちてくれました。
その後は咳もだいぶ落ち着いて、静かな夜を迎えることができました。

朝の元気に油断しそうになるけど…
朝になって、アー君はパッチリと目を覚まし、元気いっぱいに。
熱も下がっていて、「もう治ったかな!?」とママはつい嬉しくなってしまいました。

けれど、咳と鼻水はまだ続いていて…。
午前中は元気に遊んでいたものの、お昼寝のあとからまた発熱。
ハスキーボイスになっていて、ちょっと声もかすれ気味。
咳のしすぎなのかもしれません。

機嫌はそれほど悪くはないけれど、なんとなく元気がない感じ…。
「やっぱり、まだ完治じゃなかったね」と反省しつつ、こまめに水分補給をしたり、加湿器を稼働させたりと、できることを淡々と続けています。
看病の日々に、おばあちゃんの癒し
午前中には、おばあちゃんが顔を出してくれました😊
アー君は大喜びで、おばあちゃんにべったり。
ママも、久しぶりに大人とゆっくり会話ができて、心がホッとひと息つけました。

看病って、身体の疲れだけじゃなくて、気持ちもどこか張り詰めてしまいますよね。
そんな中で、家族や周りの人の存在が本当にありがたいなと感じる時間でした。

子どもの風邪、どう向き合う?
子どもの風邪は、咳や鼻水が長引きやすいと言われています。
特に2歳前後の子どもは免疫が未熟で、ウイルスに感染しやすく、繰り返し風邪をひいてしまうことも。
日本小児科学会の情報によると、咳が長引く場合でも、元気・食欲・睡眠に大きな問題がなければ多くは自然に回復するそうです。
ただし、発熱が続いたり、呼吸が苦しそうな様子があるときは、早めの医療機関受診が推奨されています。
参考:日本小児科学会が運営する「こどもの救急」ウェブサイト
https://www.kodomo-qq.jp/
また、「咳で夜眠れないとき」は、部屋の加湿や鼻づまり対策、上体をやや起こして寝る姿勢などが有効とも言われています(厚生労働省など複数の子育て支援資料より)。
※ただ、どれも“絶対”の対策ではないので、「できる範囲で」ゆるくやるのがちょうどいいかもしれません。
小さな体で何度もがんばるアー君へ
アー君、最近は何度も風邪を引いて、本当にがんばってる。
元気になったと思ったらまた熱…の繰り返しで、ママもつい落ち込みそうになるけれど、
そのたびに笑ってくれるアー君に、力をもらっています。

少しずつ、少しずつ、きっと体も強くなっていくはず。
今日も明日も、無理せず、できることを一つずつやっていこうと思います🍀
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